★じゃぁさっそく勉強会の様子を順を追ってみていきましょう!
さて、これからは模擬国連の本質についてです♪
模擬国連でメインの活動は鬼ごっこやもぎ|こく(模擬肉)、花火大会などではございません。会議です♪
1年で大きくわけてだいたい3〜5の会議、多い人は10以上もの会議に参加します。
一国の大使になりきってね♪
それぞれの会議には会議監督(ディレク)がいて、ディレク中心に会議で何を扱うかという「議題(アジェンダ)」が設定されています♪
ちなみに去年は新歓合宿で「HIV/AIDS」、前期会議で「パレスチナ問題」、秋会議で「人権問題」、後期会議で「核軍縮」についてをしましたよ♪
そして、担当国ですが「国割り」といってディレクが設定国を事前に公表してくれます。
期日までに自分のやりたい国を選んでディレクに提出しておくんですね、そうすると後日ディレクから「あなたは●●国の大使してください」って指名されます♪
これで晴れて、自分が一国の大使をすることになります。
では次からは具体的に会議まではどんなことをするのか見ていきましょう♪(これを見ればあなたもすぐにデリゲート(国の代表大使)!)
まずはBGを読もう!
会議に当たって、かならずBG(Background Guide)というものが配られます。
参加者はこれを熟読して会議にのぞみます。
内容はアジェンダに沿ったもので、まさに背景ですね。エイズ問題ならエイズ問題に関しての知識がずらずら〜っと掲載されています。
読むのは結構たのしい、でも作るのは結構大変です♪笑
(作成者は私達モギコッカーなんですよw)
*写真は左から07年度全日本大会、新歓合宿、前期会議のものです☆
勉強会ってなんだ?
会議をいざ始めようといっても知識のかけらも無いわけです。
ですので、みんなで議題に基づいて勉強してみようっていうのが勉強会です。
会議はまずは勉強会からスタートします。
ディレクや担当者がプレゼンをしてくれるので、しっかりメモをとりましょう♪
時には、会議に有益なこともプレゼン者が言ってくれますよ♪
わからないことはここで質問!
いよいよ会議スタート!
基本活動では毎週水曜日午後6時よりロールコールが始まるよ!
議長(チェアー)がカンカンっと合図し、デリゲート(大使、つまりみんなのこと)は席に着席します。
チェアが各国の名前を挙げていくので自分の国になったら大っきな声で「YES!」と言いましょう♪
それから、議題の審査などに入りスピーカーズリストというものが開かれます。
つまりこれって、スピーチをしたいひとはどうぞというものでスピーチの順番をチェアがつけます。
自国の利益を求め、自国をアピールすることは必須!!みんなも絶対スピーチしましょうっ♪
コーカスって?
このコーカスと時間でほとんどの大使が交渉をします。意見のぶつかりあいが発生するわけですね♪
これは大使のチェアに対する呼びかけ「MOTION!」から「私コーカスの時間欲しいので、ください」っと英語で言い、その他のデリゲートの承認があればもらえるものです! これが会議が進展するところです。たくさんの時間をかけて、各国の大使は自国の利益をもとめつつも協力したり妥協したりで、意見をまとめあげていきます。
このコーカスでは基本地域グループや状況の似たり寄ったりなグループなどで行動することもあります。歩き回り交渉します☆
会議中に配布されるワーキングペーパーって?
会議もいよいよ中盤!各国大使は自国を主張するためにあらかじめ準備してきたワーキングペーパー(WP)を提出し始めます。
このWP実は何種類かあるの。タイムマネージメントを考えた大使はそれを載せるのもよし、新聞形式にしたければ「アンゴラ新聞」のようにするのもよし、自国の主張をするのもよし・・。
つまり、自国カラーで大使の皆様にアピールするのです♪ これはさっきのコーカスでできたグループで出すのもOK!その時は「共同ワーペ」なんて呼ばれています♪
それから会議も終盤を迎えると次々に「DR調ワーペ」というものも出てきますよ♪
決議案(DR) そっくりなワーキングペーパーです♪
そういえばWP提出で大事なことは、文字の羅列ではなくって目に入るような主張をすることなんですよ♪
いよいよ、投票へ!
さてさて、多くのコーカスを重ね徐所に議場がまとまってきます。「DR」と呼ばれる決議案(いわば、その会議の集大成かな)作成に入っていくのですが、このDRをディレクやチェアに提出するという作業があります。
しかも提出期限も会議毎に設置されているのです♪大使の皆さんはここらへんで結構切羽詰ってるかんじかなっ★
そして、期限までに提出されたDRが本物の決議案として投票にかけられます。各国大使のみなさまはこのDR(提出期限などの条件が守られていればいくつ出てもOK!)をしっかり読んで、この決議案に「賛成・反対・棄権」のどれかを決めます。
そして、投票行動へと移るわけです。投票行動では、会議の始まりと同じように議長(チェア)によって各国の名前が呼ばれるので「yes,no,abstention」で意思表示をしてください☆
これで一定以上の得票数により、DRが決議案として公認されますよ♪
各国の大使はこのDRにどれほど自分の意見を反映できるかっていうことが最大関心になってくるんじゃないかな?
会議おつかれさま♪
議長のコールのもと、会議が終わればもう感動感動感動!!!
なかなかこの達成感というか、言葉では表現しずらい素晴らしい感覚というものが残ります☆
それは長くて辛い会議を乗り越えた証!時には思い通りにいかなくって涙を流したり、決裂したりと本当に会議ではいろいろなことが起こるの。
だから会議終わった後は本当に感動に包まれるの。勝手に拍手が沸き起こり、みんなスタンダップ!
この感動はぜひみんなにも体験してほしいな☆体験しないとわからないもん!
どうだったかな??会議の外枠を簡単に説明するとこんなかんじ♪でも模擬国連は100の言葉を並べるよりも自分で1体験する方がずっとわかりやすいよ!
何よりもものすごく自分が成長できる場所じゃないかな??
これだけじゃ絶対わからないよね^^笑 質問があったら遠慮なしで近くの旧メンに尋ねてね♪
新入生大歓迎コーナートップに戻ります♪
このページの制作担当は旧メン(模擬国歴2年目の呼び名)やえびーです。
質問や意見はコチラ→「」まで☆